ThinkTable

マニフェスト

どのような案件でも、私たちは次の原則に沿って取り組みます。

どの案件にも、複数の専門性の連携が求められます。シェフ、経営者、建築家、イノベーションの専門家、フォトグラファーが、すべての案件に一緒に取り組みます。

  1. 全体像

    診断は、全体を見ることから始まります

    問題の原因は商品だけでなく、価格、チーム、マネジメント、立地、マーケティングにあることもあります。私たちは事業を外から、お客様の目線で、全体としてとらえます。

    本当の課題はどこから始まっているのか?

  2. 規模が変わっても一貫性を

    品質は、誰が担当しても同じであるべきです

    商品、サービス、点検を個人の記憶に頼らず、文書化した基準に落とし込みます。チェーンが拡大するときも、フランチャイズを展開するときも、工場でブランド名義の製造を行うときも、この基準が品質を守ります。

    チームが変わっても同じ結果が出るか?

  3. 人材への投資

    良い人材は育てるものです

    採用では専門性よりも、ポテンシャル、笑顔、学ぶ意欲を重視できるようにします。オリエンテーション、段階的な研修、指導者のもとでの実践を、明確な職務に結びつけます。

    明日のマネージャーは今どこにいるのか?

  4. 追加収益

    成長は今あるものから始まります

    新たな投資の前に、既存のスペース、営業時間、生産能力から何が生まれるかを検討します。サブブランド、ゴーストキッチン、既成ブランドの導入は、この余力の上に築くことができます。

    今、活用されずに空いているものは何ですか。

  5. 判断の前に裏付けを

    アイデアはまず検証し、それから投資につなげます

    新事業、コンセプト、商品を、需要、立地、コスト、競合の観点から検討します。開業や量産の前に、プレオープンによって実際の条件で検証します。

    お客様はこれにお金を払うか?

  6. 利益率と法規制

    味だけでなく、数字も成り立つ必要があります

    新商品やメニューは、ポーション、原価、製造のしやすさ、盛り付けまで含めて開発します。カロリー、栄養成分、アレルゲンの情報も、規制に沿った形で作成します。

    ひとつ売れるたびに、何が残るのか。

  7. 早期のシグナル

    イノベーションは先を読むことから生まれます

    消費者行動、味のトレンド、新しいビジネスモデルを世界で広まる前に捉え、その知見をトレンドレポートや新商品に落とし込みます。アイデアをご提案するのは、貴社のお客様と市場に合う場合に限ります。

    この市場でも受け入れられるのか。

  8. アイデンティティとプロモーション

    ブランドは、商品が果たせる約束だけを掲げる

    ポジショニング、ストーリー、言葉づかい、ビジュアルを、店舗が実際に提供する体験に即して構築します。ローンチ、SNS、フードスタイリングもこの方針に沿って進めます。

    伝えていることと、体験されていることは同じか。

  9. 公共との連携

    地域の産品が売れたとき、地域振興が始まる

    自治体、省庁、商工会議所、地域振興機関のプロジェクトでは、地域の産品を、製造と販売まで計画された商品群へと仕立てます。欧州連合の支援を受けた協同組合のプロジェクトでも、ブランドづくりと販路の確保を計画に組み込みます。

    買い手は誰になるのか。

  10. 説明責任

    すべての提案に、実行する人と測る指標を

    提案は、それを実行するチーム、予算、キャパシティの実情に合わせて作成します。各施策をどの指標で追うかを最初に定め、ご要望があれば貴社のチームとともに実行まで担います。

    効果があったと、何で判断するのか。